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12月11日（寒さが厳しくなる前日）立川昭和記念公園イルミネーションを見に行って来ました。 毎年クリスマスシーズンに国営昭和記念公園では、立川口ゲート周辺からふれあい広場までイルミネーションが飾られます。 　 Winter Vista Illumination 2017 東京のオアシス・国営昭和記念公園で夜間特別開園をして行うイルミネーション。立川口ゲート周辺からふれあい広場までが、やさしい光に包まれる。イルミネーションのテーマは毎年変わり、それぞれ違った表情を演出。カナールを中心に、約1万5000個のグラスを使ったシャンパングラスタワーや公園のシンボル的存在の大噴水のライトアップ、木々と水面が輝くイルミネーションで、幻想的な世界が楽しめる。 今年のイルミネーションは、合計15,000個のシャンパングラスを使用したシャンパングラスツリーのライトアップ、イチョウ並木のイルミネーション、『公園の四季』をテーマにしたグランドイルミネーションでした。 2017年12月11日撮影。きれいカメラPhotobookプレミアムできれいに自動演算処理した写真です。 ＜クリックすると拡大し、右クリックすると画像を保存してご活用頂けます！＞ ＜注意＞ ※ご使用に際して、被写体の肖像権、商標・意匠登録等にご注意ください。