スイス観光2006③_43枚-エギーユ・デュ・ミディ展望台,モンブラン、アルプス山岳眺望、シヨン城:きれいカメラPhotobookプレミアム補正写真:Free画像素材
スイス観光で撮影した写真を5回に分けて載せます。その第三回目です!
掲載した写真、間違えて載せた写真なので訂正して掲載しなおします。
第3回は、シャモニーからロープウェイとエレベーターで中央峰のエギーユ・デュ・ミディ展望台へ。
主峰のモンブランは雲に隠れがちで、雲間にちらりと山頂が見える程度で全貌を観ることができなかったが、周辺の鋭くそそり立つグランドジョラス等のアルプスの山々を観る。翌日レマン湖のほとりにあるシヨン城(バイロンによる1816年の詩「シヨンの囚人」、「シヨン城詩」は、16世紀、城に幽閉されたの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルをうたったもので、バイロンがこの城を訪れた彼のサインが残されている)を観る。囚人を閉じ込めた地下牢で囚人の書いた壁画、絞首刑用の杭と縄やバイロンのサインを観る。
2006年7月5~6日撮影。きれいカメラPhotobookプレミアムできれいに自動演算処理した画像です。
掲載した写真、間違えて載せた写真なので訂正して掲載しなおします。
第3回は、シャモニーからロープウェイとエレベーターで中央峰のエギーユ・デュ・ミディ展望台へ。
主峰のモンブランは雲に隠れがちで、雲間にちらりと山頂が見える程度で全貌を観ることができなかったが、周辺の鋭くそそり立つグランドジョラス等のアルプスの山々を観る。翌日レマン湖のほとりにあるシヨン城(バイロンによる1816年の詩「シヨンの囚人」、「シヨン城詩」は、16世紀、城に幽閉されたの宗教改革者フランソワーズ・ボニヴァルをうたったもので、バイロンがこの城を訪れた彼のサインが残されている)を観る。囚人を閉じ込めた地下牢で囚人の書いた壁画、絞首刑用の杭と縄やバイロンのサインを観る。
2006年7月5~6日撮影。きれいカメラPhotobookプレミアムできれいに自動演算処理した画像です。
















































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